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フォークリフト技能講習 再挑戦 実技編(3) [資格・スキル]

実技3日目(3月18日 8:00~18:00)

今日はいよいよ最終日です。しかも夕方5時から実技試験があります。と言ってもやることは昨日と同じです。時間もちゃんと計ります。試験の予行練習です。1回目の練習は、昨日の上達ぶりはどこへやら。安全確認のやり忘れやセリフ間違い、荷役の操作手順まちがい、カウンタータイプの人のサイドブレーキ引き忘れでの荷役操作など、カウンタータイプ・リーチタイプどちらの受講者もミスの連発。まぁ朝だからまだ頭も体も起きていないので、そのうちコツや勘が戻ってくるでしょうって期待する状態。リーチタイプの教官も相変わらず操作のタイミングでの声が出まくりです。

午後も同じように練習を続けます。午後は試験を想定して教官は声を出して操作のタイミングを告げたり、その場で間違いを指摘を一切しないことになります。が、それでもリーチタイプの受講者の中にはタイミングを告げたり、運転中に指摘せざるをえない人がいます。時間もかかりすぎでどうかな?という雰囲気。各タイミングできちっと操作してミスをなくせば自然と時間も縮むはずですが、意外と上手くいきません。それに比べカウンタータイプの人は早く試験やって、さっさと帰りたげな感じで余裕の表情。

そんな状態が続き夕方4時半前、全員同じ練習回数に達したところで一旦15分ぐらい休憩。その後、実技試験の開始です。無資格でも職場で先輩にいろいろ教えてもらって最初からかなり上手い人でも、いざ試験となると急に頭の中が真っ白になってしまって、操作間違いや危険操作をやってしまって不合格になることもあるとか。何が起こるかわからない試験です[猫]

その試験は100点満点で減点方式。減点が重なって69点以下になると不合格です。制限時間は教習所やコースによって差がありますが、ここは5分です。時間オーバーも教習所やコースによって差がありますが、ここは2分まで(計7分)許されますただし減点の対象です)。時間オーバーが2分01秒(計7分01秒)に達すると失格となります[がく~(落胆した顔)]

そして4時45分いよいよ試験開始。カウンタータイプの人はスイスイと運転して、さっさと操作して終わり。誰も落ちそうにないことがわかる出来でした。受講者が少ないこともあり、30分程度で終えてました。一方、リーチタイプの人は上手い2~3人以外は、ゆっくり動きながらタイミングを見計らって慎重にハンドル操作をして行くスロー運転でした。時間はかかったものの、戻らなきゃいけないほどの軌道修正は必要なく、荷役作業も落ち着いて確実にやっていきました。全員終わるのに1時間程かかりましたが、操作ミスは少なくて時間オーバーが気になる内容でした。教官のとても熱心な指導・指摘や受講者の落ち着きが奏したと思います。本番に強い人達でした。

結果はカウンター・リーチどちらも全員一発で合格[わーい(嬉しい顔)]

無事、全員その場で修了証をもらうことが出来ました[ぴかぴか(新しい)]
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また、修了証にはカウンター限定とかリーチ限定などの区分はありません。とちらのタイプで講習を受けても、すべてのフォークリフトを運転できます[るんるん]

ついでに記念品?を頂きました(講習料金に入ってるの?)。フォークが取り付け式でした[目]

技能講習は労働安全衛生法に基づいて行われますので、安全に作業を行えるようになるのが目標です。格好よく決める必要は全くありませんし、試験で満点をとる必要もありません

講習の最後に教官の人が「安全は品質の一つ目である」と言ってました(実は顧客が言っていた言葉らしいのですが)。現場では常に効率性を求められるので、現場で更なるスキルアップを要求される人もいるでしょうけど、事故らないようするのを願うばかりです。根拠はありませんが、日本は事故が少ないではと勝手に思ってます[グッド(上向き矢印)]

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フォークリフト技能講習 再挑戦 実技編(2) [資格・スキル]

実技2日目(3月18日 8:00~17:00)

昨日のつづきで、ここからは実技試験とまったく同じことをいきなり丸一日やっていきます。まず荷物は高さ1mぐらいの荷台の上に置かれています。そして荷役作業は二段取り(ニ回取りとも)、二段置き(二回置きとも)という作業に変わります。二段取りというのは、荷台の少し奥に置いてある荷物を一段階目でつまんで少し手前に引き出して二段階目でパレットにフォークを根元まで全部差し込んで持ち上げて取り出す方法です。二段置きは、一段階目で荷物が荷台から少しはみ出た状態で仮置きしてフォークを少し抜いて持ち上げ、二段階目で荷物を奥に置く方法です(奥と言っても荷台からはみ出してはダメです)。荷役練習は走行練習の中でやっていき、午後からは時間も計りました。

カウンタータイプの場合は荷物の引き出しに10cm程度の小さな後進、荷物の奥入れに10cm程度の小さな前進という小刻みの操作が必要です。しかもフォークの上下操作時とマストの前傾・後傾操作時は何度もサイドブレーキを引いて且つニュートラル状態にする必要もあり、試験のチェック項目になっています。リーチタイプは車体を止めた状態で、手でレバーを操作するだけで足で、ペダルを踏んだ小さな前進・小さな後進は一つもなくサイドブレーキ自体ついてないので、この辺はカウンタータイプより楽かもしれません。

荷役作業は(すでに1日目の基本的な作業からそうですが)フォークリフトのフォークの上げ下げやマストの前傾・後傾操作が加わります。それは手順を正確に覚えて更に10cm・20cm・50cmという距離感をつかめば、そんなに難しくありません。最初のうちは手順をまちがえたり忘れたり、車体と荷物の間の距離感がわからりませんが、何度もやっているうちに覚えられるようになるので悲観的になることはありません。しかし、なかなか覚えられない人も結構いるんです[モバQ]

また荷物を荷台に載せる際もまっすぐにして載せなければならず、斜めに載せることは許されません(実技試験では減点の対象)。まっすぐ載せるには、荷台の前に来た段階で走路の中心・車体の中心・荷物の中心がぴったり合っているかどうかがポイントになります。それができれば荷役作業の時は余計なことを考えたり余計な操作をする必要もなく上手くいきます。

荷台の前に来ても走路の中心・車体の中心・荷物の中心を合わせることができなかったら、リーチタイプの場合はバックしてやり直すしかありません。なぜなら、リーチタイプはフォークを前後にスライドさせて荷物を引き出し・積み置き作業をやるもので、車体を前後に動かしながら荷物を引き出し・積み置きをする前提になっていないので。(実技試験で車体を動かしながら荷役をやったら減点です)


カウンタータイプの場合は各中心がずれてても、荷物の引き出しの際フォークの先5cmぐらいをパレットに差し込んでからハンドルを最大限まわし10cm~20cmの小さな前進をしてフォークを奥まで差し込みながら無理やり軌道修正するという荒技ができます。荷物を荷台に載せる際も載せる直前にハンドルを最大限まわし10cm~20cmの小さな前進をすることで、斜めになって持ち上げているパレットを強引にまっすぐにして載せるという荒技もできます。ただし実技試験の時はタイムロスになってしまいます。リーチタイプはこれが出来ません

中心を合わせ真っ直ぐにするためのハンドル操作が上手くいかない人がリーチタイプの受講者には多く、教官が「そこでハンドルを切って! あ~遅かった」「ハイ!すぐにハンドルを戻す!」「あ~止まって。ストップ!ストップ!」って何度も言って、夕方5時の練習終了まで続いてました。明日の試験大丈夫かなという感じに対し、カウンタータイプの受講者は表情が硬くなくて、運転操作もスムーズ。教官からのタイミングの指摘もなく、楽勝ムードで実技2日目を終えてました。

参考までに、下の動画はヤマト・スタッフ・サプライでのカウンタータイプの実技です。
左の動画は試験でやることと同じ内容の練習で、実技試験では4~5分で出来なければいけません[ドコモポイント]

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フォークリフト技能講習 再挑戦 実技編(1) [資格・スキル]

昨日の記事のつづきで、フォークリフト運転技能講習の実技についてです[ドコモ提供]

実技の教習時間については法令で24時間(走行20時間、荷役4時間)以上と定められているので、こちらの教習所では朝8時から夕方5時まで(8時間×3日)行います[犬]

フォークリフトと言っても、いろいろ種類があるわけですが、日本ではカウンターバランスフォークリフトリーチフォークリフトの2つで全体の90%を占めるようです。カウンターバランスは一般的でよく見かけるやつです。リーチタイプはフォーク部分を上下だけでなく前後に動かせるタイプです。カウンタータイプと違ってフォークを前後させるためのレバーが付いています(カウンタータイプは車体の前進・後進で前後させる)。またリーチタイプは足元のペダルが1つだけ。ペダルを踏むと走行して、ペダルから足を離すとブレーキがかかり停止します。ペダル操作は楽です。しかもサイドブレーキも付いていないので更に楽です(最初はそう感じます)。但し椅子はついていません。立ったままの運転になります(椅子のついた車種もあるようですが)[車(セダン)]

左側がカウンターバランス、右側がリーチ。(出典:ウィキメディアコモンズ CC-BY-SA/GFDL)


大多数の教習所が一般的なカウンターバランスを使っての講習になりますが、ここトヨタL&Fカスタマーズセンターはリーチタイプを使った講習もあります。受講者はカウンタータイプかリーチタイプのどちらかを選びます。今回講習では受講者17人中カウンターが7人、リーチが12人でした。女性はリーチに4人、カウンターはゼロ[ドコモポイント]



実技1日目(3月17日 8:00~17:00)

実技初日は朝8時からオリエンテーション的な説明を20分ぐらいしたあと、カウンター班とリーチ班に分かれて早速練習に入っていきます。なお、今日も15分ほど遅刻をした受講者1人がいました。学科と同じく、昼休みを15分つぶして教習時間の帳尻合わせサービスがありました。2日目以降は遅刻者はいませんでした[電車]

練習前に全員フォークリフトの前に集まって、教官から運転・操作に必要な主要なパーツについて軽く説明を受けたあと、タイヤは傷んでないか、各ボルトはゆるんでないか、チェーンは伸びていないか、オイル漏れはないか、ライトは点灯するかなど作業前点検のやり方を教わります。この点検は法令で義務付けられているので始業前に必ずやらなければいけません。以後2日目・3日目も受講者全員が集まって実技練習の前に教官といっしょに点検をやりました。

実技に使うフォークリフトは内燃機関式(燃料エンジン車)ではなく蓄電池式(バッテリー車)でした。屋内で練習するので燃料車だと排気ガスが充満しちゃうので、バッテリー車にしてもらうほうがありがたいです(リーチはバッテリー車しか存在しない?)。音もすごく静か。燃料車のようなブルルルルルーーーーーーンなんて音はしません。キーを回してもカチっ!というだけです。走行の時もウィーーーーンというだけ。倉庫の中で作業している人が気付かないのでは、と思うほど静かです。

点検が終わると運転のしかたに入りますが、1人ずつ乗って、自分の順番が来るまで椅子に座って待機です。しかも椅子は指定席で修了まで固定。50音順に並んでいてカウンター受講者とリーチ受講者がごちゃまぜ。屋内なので声をだすと響いて運転に集中できなくなるということで私語は小声で控えめにお願いしますとのこと。

屋外コースの教習所の場合は受講者同士が打ち解けて会話も弾んできて、動いているフォークリフトを皆で囲んで「左に寄って」「後ろフェンスにぶつかる」「ハンドルきりすぎ!ブレーキ!ブレーキ!」とか声を出したり、運転のコツを教えあったりすることが多いようですが、この屋内教習所ではそんなこと全然ありませんでした。自分の順番がまわってくまで、ひたすら黙って待機です。修了までそれが続きます。当然ケータイ・スマホ使用禁止です。ボーっとしてるか、イメージトレーニングをするかです。会話していた人たちは同じ職場の人達ぐらいです。その分むしろ集中できて、教官とのマンツーマン指導にかなり近い状態になります。陸災防のときは半分放ったらかしだったけどw

最初に正しい乗車と安全確認のしかたから教わります。実技試験で安全確認もれや正しくない乗車をすると減点されます。運転は前進・後進・8の字走行をします。8の字走行は大きい8の字をやった後、パイロンを増やした小さい8の字をやってハンドリングの感覚をつかみます。

aaaaaa4それが終わると、走路を使って直角左折・右折、クランク走行の練習です。走路はクルマ1台分の幅で一車線分だけ。たぶんフェンスを張られると余計狭く感じるでしょう。曲がり角は直角で交差点のようなカーブはなし。どんか感じかというと、イラストを描くのが面倒くさいので画像を載せておきます。右の画像の緑色の部分が走路です。この形も法令で決められています。

なお画像の練習場はトヨタL&Fではありません(練習中はケータイ禁止で且つ撮影できません)。IHI技術教習所東京センターの練習場です(速水もこみち と松たか子が、フォークリフト運転のシーンがあるので、資格を取るためにここに技能講習を受けに来たとか)。

練習コースは右折・左折の時は直角に曲がるので、ハンドル操作が小さいと曲がりきれないように感じて、どうしても大きくハンドルをきりがちになります。ましてや、ハンドル操作のタイミングが遅くなると急いで曲がらなきゃと思って大きくハンドルをきってしまいます。

フォークリフトはクルマとちがって、後輪で舵をきるので外輪差が生じて車体の後部をパイロンやフェンスにぶつけてしまいます。カウンタータイプはわりと早くコツがつかめますが、リーチタイプは結構難しいです。教官がフォークリフトのそばにぴったりついてハンドル操作のタイミングを告げてくれますが、どうしてもハンドルをきる操作が遅れてしまうことが多かったです。そんな感じで午前中はずっと走行練習だけで終わりました。

午後は、走行練習の中に基本的な荷役作業が加わります。走路中の直角に曲がったところの終点に荷物(重りを載せたパレット)が置いてあります。走行して実際にその荷物を運びます。順序は、
  (1) コースの端の起点をスタートして直角に左折(右折)した終点で荷物を拾い上げる。
  (2) バックして起点に戻る。
  (3) 前進してクランク走行の後に直角に右折(左折)した終点に荷物を降ろす。
  (4) バック走行でコースの端の終点に入る。
たったこれだけですが、結構むずかしい。

荷物はその中心と走路の中心とが合った状態で置いてあるので、フォークリフトの車体の中心と走路の中心が合っていないと荷物を拾い上げる際パレットにフォークを差し込めず当たってしまいます。曲がった直後に車体が中心からずれていたら軌道修正する必要があります。それもハンドルを最大限にきって10cm単位で前進や後進をして無理矢理修正していきます。

実技試験は時間制限があるので、こういった軌道修正は結構なタイムロスにつながります。ここでのハンドル操作が上手くなると楽になります。荷物を置くときも荷物の中心と走路の中心が合った状態にして置かなければならないのでフォークリフトの中心と走路の中心が合うようにハンドル操作をしなければいけません。まだハンドル操作自体に慣れていないので結構しんどいです。リーチタイプは特に(カウンタータイプは少し楽かも)。もちろん引き続き教官がタイミングを告げてくれますが、なかなか上手くいきません。上手くいかない状態で夕方5時になって、1日目は終わり。

続きは明日へ。

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フォークリフト技能講習 再挑戦 学科編 [資格・スキル]

2月下旬に風邪をひいて中止したフォークリフト技能講習を消費税が上がる前の今のうちに受けることにしました[ドコモ提供]

今回は前回受けた陸災防千葉支部とは違う教習所で受けることにしました。フォークリフトの講習の実技は3日間です。やはり天候が気になって屋内で練習できるところを選びました。それなら料金が高くても納得できます。技能講習というのは法令で講習時間が決められているので、大雪が降ろうが、台風が来ようが予定通り実施されます。まだ寒いこの時期、風ましてや雨・雪に当たるのは正直キツイし、また風邪ひきたくないし。やはり屋外で実技をやる講習は暑い夏や寒い冬は避けてがオススメです。おまけにフォークリフトにはフロントガラスも付いていないし、私は視力が悪いので雨や雪が眼鏡につくと視界が悪くなって恐い。ここはひとつ安全第一で行こうと思いました(^^;

aaaaaa4それで屋内で講習をやる教習所を探しましたが、首都圏では東京都足立区にあるヤマト運輸系のヤマト・スタッフ・サプライと千葉県市川市にあるトヨタ系のトヨタL&Fカスタマーズセンター(豊田自動織機)しか探せませんでした(もっと探せばほかにあるかも知れませんが)。料金はヤマト・スタッフ・サプライが35,000円、トヨタL&Fが39,000円で、ヤマトのほうが安かったけど、悪天候での通学の便を考えるとトヨタL&Fのほうが私には都合が良かったので、料金は高くてもあえてトヨタL&Fにしました[決定]

ちなみにトヨタL&Fから徒歩10分のところに、神戸製鋼系のコベルコ教習所という重機運転の技能講習をやっている教習所があります。そちらのフォークリフト講習料金はトヨタと大差ありませんが、屋内練習設備はないようです[むかっ(怒り)](実績はコベルコのほうが長いです)

また、トヨタL&Fやコベルコ教習所のある地域は倉庫と工場しかない工業地帯で、店らしい店は駅前のコンビニ1軒だけ。周りに飲食店などありません。昼休みにそのコンビニへ昼食を買いに行くと既に品切れになってます。朝来たら買っておくことをおすすめします[どんっ(衝撃)](なお、講習申込のときに講習期間中の弁当を注文できます。確かコベルコ教習所市川センターも弁当を注文できます)

そのトヨタL&Fの教習所は駅前にあります。中は見せられませんが、とてもキレイでした[ビル]

講習ですが、ほかの教習所で途中まで受けたからと言って免除されることはありません。初日から受け直しです。また、法令で教習時間が定められているので、大雪で電車が1時間遅れたなど正当な理由があっても基本的に遅刻は法定時間を満たせなくなるので認められず失格となります。開始時刻は朝8時。交通機関の遅れも考慮して余裕をもって早めに家を出なければいけません[電車]

とは言うものの今回はサービスで初日遅刻者(15分程度)対し昼休みの一部をつぶして遅れた時間だけ補習をして時間の帳尻合わせをしてました。別の教習所(労働災害防止協会や労働基準協会連合会など)ならアウトだったかもしれません[ドコモポイント]

初日の学科講習ですが、新たにテキストが配布されましたが、陸災防の時と全く同じ中央労働災害防止協会発行のものでした。よく見ると編集委員の中にトヨタL&Fの人がいました。そりゃ使うわな[目]
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ちなみに、全国登録教習機関協会や県によっては労働基準協会連合会などもテキストを発行しています。またコベルコ教習所やコマツ教習所は独自にテキストを作っているようです[犬]

学科講習は陸災防とは順番も志向も違っていました。なぜか質量とか荷重計算に重点を置いた授業で、荷物の中心位置の求め方、質量の求め方、荷重曲線表の見方をくどいほど説明。さらに練習問題を5題も作ってきて説明してきました(計算問題ばかり)。確かにフォークリフトは安定性が小さいから荷物積みすぎで重くなると転倒しちゃうから重要ではあるんだけど、多くの時間を費やすなど変にチカラ入れすぎでした。陸災防はそこまでやらずに全範囲均等に説明したけど。トヨタ流のこだわりなんだろうか[車(セダン)]

そのようなこだわりのある授業でしたので、それ以外の部分を説明する時間が少なくなって、ハイスピードで進めて少し内容が薄くなったりします。それでも学科試験には出るので例によって、ちゃんと「ここは重要です」、「その部分にアンダーライン引いてくださいとしっかり言ってくれます。今回テキストに引いたアンダーラインの量は陸災防の時より明らかに少ないですが、その分暗記量が少なくて楽でした[猫]

事故の例はテキストに載っているものは説明せず、豊田自動織機で実際に起きた例と件数をパワポで説明してくれました[プレゼント]

一般的な事故例はDVDを見せてくれました[CD]
出てくる俳優さんは運転する役の人とフォークリフトに轢かれる役の人ははまり役でした。事故を解説する俳優さんはなぜか上下白のスーツでチャライ感じの人でさわやかに解説するので、あまり事故の深刻さが伝わってきませんでしたw

授業が終わるといよいよ学科試験ですが、暗記量が(陸災防の時より)少ないうえに、試験前の20分間にパワポを使って超ハイスピードで復習してくれました。その復習部分は必ず試験にでます。これはありがたいです[グッド(上向き矢印)]

試験問題は隣の席の人とは異なる問題になっていました(カンニングは通用しませんね)。出題形式は4択で正しいもの(あるいは誤っているもの)を選べという形式。ただし計算問題は1つの計算問題で枝問が4つありますが、数学や理科で習った体積の求め方、質量の求め方、重心の求め方を知っていれば解ける問題でした。忘れていても授業中にくどい位に説明してくれるので大丈夫です ^^

合格ラインは各分野(力学、装置の構造、法令)の正答率が40%以上で、且つ合計の正答率が60%以上です。眠らずに授業をちゃんと聞いていれば間違いなく解けます[わーい(嬉しい顔)]

試験時間は1時間ですが、早く出来た人はその時点で提出できますし、その場で急いで採点して合否を教えてくれます。落ちた人はいなかったと思います[るんるん]

 (つづきの実技は次回[次項有]後日書きます)
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防火・防災管理者 新規講習 [資格・スキル]

きのう今日と2日間、防火・防災管理者新規講習を受けてきました[ドコモ提供]

防火管理者とは、防災管理者とは何かというと、「消防法に基づく防火・防災に係る業務を管理する人」のことで、避難訓練の計画を立てたり、火災や地震の対策を立てたり、消防設備や防災設備の点検を設備点検の業者にやらせたりします。また、これらの報告を消防署にします。法令で定めた管理者というだけあって責任は重く、防火管理を怠った火災で被害が大きい場合は告発されなくても業務上過失致死傷罪に問われることもあります[たらーっ(汗)]

ビルのオーナーや会社の社長はビルや会社の防火管理者・防災管理者をその資格を持つ人の中から選ばなければならないことが消防法で定められています。経営のことだけ考えていればいいというわけではありません。昭和57年に死者33人・傷者34人を出したホテルニュージャパンの火災ではホテルの社長が禁固3年の実刑になりました(かなり悪質な例でしたが)。悪質でなくても執行猶予つきの禁固刑です[モバQ]

私は特に防災関係の仕事をしているわけでもなく、担当者ですらないものの、東日本大震災から3年たった今、ちょっと意識が薄らいできたかなと思い、申し込んじゃいました[目]

申込先は消防署や消防局、防火・防災関連の協会組織になりますが、東京消防庁の場合「東京消防庁管轄区域内の建物等で防火・防災管理者として選任される予定の人。原則として、防火・防災管理者として選任される予定のない者は受講不可」となっています。たぶん私はたぶん選任されることは永久にないので受講不可ということで、協会組織に申し込むことに[決定]

どの協会がいつ講習をやっているかは日本防火・防災協会の防火・防災管理講習システムのページで探すことができます。そのページに載っている講習は、どの協会がやっているものでも申込方法と講習料金は共通です。だたし申し込みにはFAXが必要です(コンビニのFAXでもOK)。申込期間は1ヶ月前の、しかもたった2日間なので急ぐ必要があります[ダッシュ(走り出すさま)]

それで昨日・今日に埼玉県三郷市という所で行われた講習会に申し込みました[fax to]
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募集人数は当初100人だったのですが、急遽140人まで増やされました[右斜め上]
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そして昨日・今日の2日間、三郷市へ行ってきました。人数は最終的に127人だったようです。


私は第1会場で受講。20代から50代の人まで幅広い年齢層の人たちが受けに来てました。若い女性からスーツ姿の中年男性までさまざま。女性は1割ぐらい居ました[いす]


その講習はというと、本来、防火管理者の講習が2日間、防災管理者の講習が1日間、計3日間かかる内容を2日間に圧縮してやっちゃおうというもの。テキストもA4サイズの厚いものが2冊。大きくて紙質もいいので重~い(-_-)
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内容は、3日分とは言え、防火と防災は共通する部分が多いので 2日間で強引に終わらせることができるいう感じです[犬]
  1日目(3月13日 9:00~16:50)
    [1]防火・防災管理の意義と制度の概要
    [2]火気管理
    [3]施設・設備等の維持・管理
  2日目(3月14日 9:00~16:10)
    [4]防火・防災管理に係る教育・訓練
    [5]防火・防災管理の進め方と消防計画
    [6]効果測定(修了試験)・合否通知

授業は講師がテキストに沿って延々と話すだけの一方通行。火災や地震の現場に行ったときの話とかもありました。講師によっては「これは重要ですね」とか「そこはアンダーラインを引いておいて下さい」と言ってくれる人もいました。ただダラダラと説明しているなと思ったら急にテキストを読み出す人(試験に出る所を言葉ではなく態度で示す人)もいたりして、講師によって差がありました[パンチ]

受講者はと言うと、当然寝てる人もいればスマホで遊ぶ人もいましたが、注意された人は1人もいなかったので死角をうまく使えたのでしょうw


2日目の終わりに効果測定という名の修了試験がありました。問題は10題、時間は10分。すべて3択問題(正しいものを選べ、または間違っているものを選べ)。授業をちゃんと聞いていたら解ける常識問題です。試験中に試験管から「問3を見直して」とか「問7よく確認して」とか話しかけられている受講者もいましたw

試験中にある試験監督者が「問1は結構まちがってる人が多いですね。よく思い出して下さい」とサービス[ひらめき]

あまりにも修正する人が少なかったせいか、「問1の答えは2番ではありません」と大サービス。多くの間違っているであろう受講者から笑いが[わーい(嬉しい顔)]

私は2番を選んでなかったものの、正解は1番なのか3番なのか正直不安でした(^^;


試験の結果は、満点が半分ぐらい居ました。私は8割ぐらい正解ってとこでした。6割以上正解が合格のようです。全員合格の模様[猫]

めでたく修了証をいただきました[ぴかぴか(新しい)]
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修了証は名刺サイズの厚紙をラミネートパックしただけのものでした[バッド(下向き矢印)]

修了証はやはり技能講習のように写真入りにしてくれるといいなと思います[むかっ(怒り)]
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防火・防災管理者の講習は、防火管理者の講習と防災管理者の講習をバラバラに受講するのは効率が悪くオススメできません。両方セットになった講習を受講するほうがいいです。そのほうが1度に2つの資格をゲットできるので、時間的にも経済的にも省力ですみます[ドコモポイント]

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風邪でダウン [資格・スキル]

きのうフォークリフトの技能講習2日目(実技1日目)を終えて家に帰ってから熱っぽくなってきたので、風呂に入ったあと市販の風邪薬を飲んで早く寝たけど、今朝になったら頭痛がして喉も少し痛く鼻水も出るようになってしまった[がく~(落胆した顔)]

フォークリフトの講習に行こうと思ったけど、体もだるいし更に熱が上がると危なくなるし、迷ったうえ講習は休むことにしました[犬]

インフルエンザのピークは過ぎたと発表があったけど、その後にこうなってしまうとは。ん~本当に残念[バッド(下向き矢印)]

フォークリフトの講習は一旦休むと(休まず遅刻をしただけも)、そこで終了になってしまい途中から続きの再開は不可。また同じ料金を払って初日からやりなおしになります。33,000円が完全に無駄になってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

まぁ無理に参加して、意識朦朧とした状態でやっても上手くいかないだろうし、下手にやって操作誤ってフォークリフトで講習の参加者を轢いちゃったり、フォークリフトを横転させて自分がその下敷きになったら 33000円どころの話じゃなくなるから、ここはお金よりも安全優先ってことにしました。実際にフォークリフトの事故で毎年30人が死んでいると学科教習の時に言われたなあ[モバQ]

フォークリフトの講習は来月に日を改めて受講することにします[猫]
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フォークリフト運転資格に挑戦 [資格・スキル]

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今日からフォークリフト技能講習を受けています。フォークリフトを使う仕事をする予定はないんだけど、久々に資格の一つでも取ってみようかと思って[ドコモ提供]

aaaaaa4それで千葉県にある陸上貨物運送事業労働災害防止協会千葉県支部(陸災防 千葉)に行ってきました。なんでそんな所に!? って言うと単に講習費用が安かったから^^ 電話で聞いてみると、千葉県に住んでなくても受講OKとのこと[決定]

講習費用は教習機関によって差があって、高いところだと4万円超、陸災防 千葉は33,000円。往復の交通費ほか諸経費を足しても 陸災防 千葉が一番安かったので ^^

aaaaaa4ちなみに、他の主な教習機関の講習料金は次のとおり
 (自動車免許取得済の場合)
  49,000円 コマツ教習所 東京センタ (東京都八王子市)
  41,000円 キャタピラー教習所 東関東教習センター (千葉県柏市)
  39,600円 東京労働基準協会連合会 (東京都江戸川区)
  39,500円 コベルコ教習所 市川センター (千葉県市川市)
  39,000円 トヨタL&Fカスタマーセンター (千葉県市川市)
  37,000円 神奈川労務安全衛生協会 (神奈川県横浜市)
  36,000円 IHI技術教習所 東京センター (東京都江東区)
  36,000円 東京クレーン学校 (東京都葛飾区)
  35,000円 ヤマト・スタッフ・サプライ (東京都足立区・品川区)
  35,000円 陸上貨物運送事業労働災害防止協会 東京支部

さて、その講習ですが、今日(22日)から25日までの4日間連続です。基本は5日間(35時間)だけど、私は車の中型車免許を持っているので4日間(31時間)でいいとのこと(多数の人がそうだと思います)[犬]

日程は、初日の今日が学科講習と学科試験、2日目から4日目が実技講習、4日目の最終日に実技試験があります。時間は毎日朝8時から夕方4時半まで丸一日使います[モバQ]

それで今日は学科でしたが、60人ぐらい参加してました(そのうち女性は2人)。学ぶ内容は次のとおり[ぴかぴか(新しい)]
  [1]走行に関する装置の構造と取扱方法
  [2]荷役に関する装置の構造と取扱方法
  [3]運転に必要な力学の知識
  [4]関係法令
受講コースが自動車運転免許取得者しかいないコース(31時間コース)だったので、1.走行に関する装置の構造と取扱方法 については詳しくやらずさらりと流して(試験範囲でもない)、残り3つについて学びます[目]

授業は、スライドを見ながら講師が淡々と説明していく形でした。ビデオは?と思いつつも講習料金が安いから、その値段なりのものかと妙に納得してしまいました[むかっ(怒り)]

aaaaaa4テキストも配布されたけど、重要なところを中心に読み進めて線を引かせる時だけ使われました。そこが試験に出るわけです[ひらめき]

最初のうちは興味深く聞いていたけど、案の定だんだん眠くなってきて、昼休み(45分間)に昼食を食べた後の授業では少し寝てしまいました[眠い(睡眠)]

授業が終わると、すぐに試験です。合格点は全体で正解が70%以上あり且つ各分野(荷役、力学、法令)とも正解が40%以上あること。出題形式は五択で正しいもの又は間違っているものを選ぶだけ(教習機関によっては三択だったり○×式だったりする)というもの[ドコモポイント]

テキストに引いた下線部分を休憩時間に読み直しておけば解ける問題ばかりです[猫]

解答時間は1時間だったけど、20分後、出来た人は帰っていいということで半分ぐらいの人が帰りました。私も帰りました[わーい(嬉しい顔)]

残りの3日間は実技です。同じ教習所でも4日間連続のプログラムもあれば、間をおいて合計4日間というのもあり、週末2回で合計4日間というのもあります。雨や雪が降ろうが、強風であろうが中止はありません。どれでも晴れてればいいのですが[晴れ]

さて、うまくいくかなあ(^^;

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食品衛生責任者の資格を取得する [資格・スキル]

きのうは食品衛生責任者の講習に参加しました[るんるん]

食品衛生責任者というのは公的資格の一つで、食中毒が起きないように対策を実施する人って感じで、食品を扱う場所において衛生管理を行う責任者[ドコモ提供]

飲食店など食品を扱う店や工場には必ずその場所ごとにその責任者資格を持った人を配置しておかなきゃいけないそうで、よく飲食店に右の画像のようなプレートが貼ってありますね[ひらめき]
さて、その資格は講習をうけて確認テストを受験するだけで取得できるという資格。講習・テストは各市の食品衛生協会が定期的に実施してるけど、他市(他県)の協会が行う講習会に参加してもいいことになってます[決定]

資格自体は全国共通で、資格取得後、他市・他県の店に着任することも可能(現実はそれだけで就職や転職はできませんが ^^;)

で、私は東京都食品衛生協会が実施した昨日の講習会で取得しました。特に必要とはしていないけど興味本位で受講[猫]

東京は渋谷区にある食品衛生センターに行ってきました[有料]

aaaaaa4丸一日がかりの講習なので、会場入りする前に近くのコンビニで昼食を購入。昼休みは45分だけです。会場周辺の店は混雑するので、事前に購入しておくほうがいいです[犬]

受付で料金1万円を払って、会場の部屋に入ります。

その講習会は定員190名で予約の段階では満席だったけど、前日の大雪の影響もあってか欠席者もいてキャンセル待ち(当日申込)も多くはいませんでした。それでも小さなテーブルに3人ギュウギュウ詰めで座らされ、かなり窮屈でした[ふらふら]

年齢層は20代から60代まで幅広く、女性もけっこういたけど、男性のほうが少し多め。

講習は、午前中は講義のみ、午後は15分ぐらいビデオを観て、その後また講義。午前と午後で講師は違う人でした[ドコモ提供]

テキストは270ページ近くあるけど、講習では前半分だけ取り扱って、後ろ半分は法令の条文になってるだけ[目]

講義は講師がけっこう急ぎ足でテキストを読んで、「ここは重要」「ここに線を引いて」というだけ。そこが確認テストに出ることになっていて、ちゃんと聞いていればテストで間違えることはないというもの。かと言って一日で覚えきれる量でもないけど ^^;

時々、食中毒の具体例を話してくれて興味深く聞くことができたけど、けっこうと言うか、やはりと言うか、寝ている人はたくさんいました[眠い(睡眠)]

1日の講義が終わると確認テストでしたが、特に学術的なものではないので難しくはなく、常識問題でした。出題形式も3択問題が5題だけで、記述問題はなし。誰でも簡単に解けるものでした。受講者163名中110名(約3分の2)が全問正解という簡単なもので、もの覚えの悪い私でも全問正解でした[わーい(嬉しい顔)]

確認テストの結果が悪い人でも資格を取得できないことはなく、居残り講習後に資格をもらえるそうです。今回は居残り講習を受けなきゃいけない人はいませんでした^^

講習の最後に、受講修了証付きの小さな食品衛生責任者手帳をもらって終了[ぴかぴか(新しい)]

これで今日から食品衛生責任者です。食品関係の就職・転職では一応履歴書にも書ける資格です。簡単にとれる資格だけど責任は重大。食中毒が起きたら、そりゃもう大変なことに。今のところ私は食品関係で働く予定は全然ないけど・・・^^;

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